「心拍数」でカラダを変える、HROトレーニングとは?・後編

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こんにちは!

半蔵門駅から徒歩2分の
パーソナルトレーニングジム、
[ダ・ヴィンチ]です。

 

今回で、「HRO(心拍最適化)トレーニング」のご紹介、最終回です!
まずは前回の内容からおさらいしていきましょう!

 

前回のおさらい:脂肪燃焼力とは?】
3つの心拍データに基づき最適なメニューを構築するHROトレーニング。
まず測定するのが「脂肪燃焼力(VO2Max)」です。

 

この「脂肪燃焼力(VO2Max)」は
「脂肪をエネルギーに変える能力」を表していて、
一人一人違う脂肪燃焼力のタイプに応じて、
まずトレーニングの基本戦略を決めていきます。

 

では、残り2つの心拍データが「心拍変動」と「心拍ゾーン」。
これらによって、トレーニングはどう変わるのでしょう?

 

【追い込むべきか?休むべきか?】

 

まず、毎回のトレーニング前に「心拍変動」と呼ばれるデータを測定します。

 

心臓は常に規則的に脈打っているわけではなく、
1分間、あるいはもっと短い時間でも、大きくそのリズムを変動させます。
この脈拍のリズムの変化を測定したものが「心拍変動」。

 

実はこの「心拍変動」によって分かるのが、心身の【ストレス値】なのです。

 

心身に疲労・緊張が溜まり、ストレスレベルが高くなると、
自律神経の働きによって心拍数はあまり変動を起こさなくなります。
反対に、心身の疲労が十分回復しているときには、心拍変動は大きくなるのです。

 

心身の疲労度・ストレス度が分かることで、
「しっかりと追い込んだトレーニングが出来る心身の状態なのか」
「あるいは、本当はトレーニングよりも休息が必要なのか」
を科学的に明らかにして、「その日・その時」に最適なメニューを行えます。

 

以前、「トレーニングの効果は休息によってもたらされる
という記事をお届けしました。

 

必ずしも常に「追い込んだトレーニング」が必要なのではなく、
効果を引き出すのに大切なのは「最適なタイミングで行う」こと。
だからこそ、休むべきか追い込むべきか、客観的な指標が必要になります。

 
 

【”あなた”にとっての最適な強度とは?】

 

また、一口に「休む/追い込む」と言っても、
同じ運動が、人によって「とても楽で休んいる状態」のこともあれば、
「ものすごくキツく追い込んでいる状態」のこともあります。

 

こうした「キツさ」のことを「トレーニング強度」と呼びますが、
必要なトレーニング強度とは、相対評価ではなく【絶対評価】です。
すなわち、自分自身、「あなた」自身にとって、
その運動の「トレーニング強度」はどの程度なのか。

 

それを客観的に測定するのが「心拍ゾーン」です。

 

トレーニング強度に応じて上昇する心拍数は、
一人一人、上限と下限がほぼ決まっています。
その範囲の「何%~何%のゾーンならばこの効果がある」
という心拍数の範囲を「心拍ゾーン」と呼びます。

 

そして運動中、心拍数をモニタリングしながら、
最適な「心拍ゾーン」に入る強度で運動を行うことで、
「あなた」に最適なトレーニングを行うことができます。

 
 

【まとめ:HROトレーニングとは?】

 

脂肪燃焼力・ストレス値・トレーニング強度という3つのデータを
心拍数に基き科学的に測定することで、

・個人に合わせたトレーニングの基本戦略
・心身の疲労度に応じた「その日・その時」に最適なレベル
・「その人」に最適な絶対評価のトレーニング強度

を科学的に最適化してトレーニングメニューを構築するメソッド。

 

それが【HROトレーニング】です!

 

さぁ、全3回でご紹介してまいりましたが、
ダ・ヴィンチのトレーニング・メソッド「HROトレーニング」。
とはいえ、実際にはどんなことを行うのか?
もし気になった方は、ダ・ヴィンチの無料体験までお越しください!

 

それでは、次号もぜひご覧ください!

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